越谷市の指定文化財

ある地域にしばらく住んでいても、特にチェックする機会がなければ、その土地の情報を深く入手することはあまりないかもしれません。
特に、毎日の生活のために、時間に追われている人がほとんどで、じっくり自分の住んでいる土地について考える時間もない人が多いでしょう。
越谷の歴史をよく知るようになると、本当にさまざまな歴史等の情報に感心させられます。

 

越谷市には、歴史上で大変貴重とされる文化財が大変豊富に存在しています。
それらには有形・無形どちらもありますが、民俗文化財であったり、建造物だったりしますが、少し時間のある時に、図書館等で少し調べて、実際その場所を訪ねるともっと興味が広がるかもしれません。
越谷には、国指定文化財が1件、埼玉県指定7件、市で指定されているものがなんと62件もあります。

 

例えば、下間久里にある香取神社では、獅子舞行事に大変古い歴史があります。
この獅子舞は、埼玉県無形民俗文化財として指定されております。
また、「シラコバト」と呼ばれる、大変めずらしい小さなハトが生息している地域がこのあたりにはありますが、このハトを国の指定天然物とされています。

 

このハトは、首の周辺に白黒の輪がついています。
大聖寺の山門は、市指定の有形建造文化財で、この地域で最大の寺院の山門があります。
斉藤豊作の「風景」と称する絵画は、有形の市指定絵画、また、徳川家康の寝衣は、有形の市指定歴史文化財として、その他、彫刻、里塚、建具、墓石等、さまざまなものが指定文化財が越谷に集結しています。